1/43 brumm ランチア フェラーリ D50 イギリスGP #1 -1956-
2011年 10月 04日
1955年、ランチアがF1から撤退することを決定し、D50とレース資材とともにフェラーリが譲り受けました。
1956年、イギリスGPでファンジオはステアリング故障のためピットに戻りますが、ピットインしたコリンズからマシンを譲られレースに復帰、そして4度目のドライバーズタイトルを獲得したのでした。
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by Encho_Perrori | 2011-10-04 18:05 | brumm